想いよ ひとつになれ

大好きな彼への気持ちを綴っていきます。誰にも言えない秘密の恋愛ですので、嫌悪される方はお引き取りください。

2019年最後に…

年の瀬にゆっくり会えました。


彼的には深夜まで一緒にいる。居酒屋に行って忘年会…って流れを考えていたようですが、事前に知らされてなかったので、そんなに遅くはなれず、居酒屋さんは新年に持ち越し…ってなりました。


ほんっと、言葉足らずで、したいことや時間をちゃんと言ってくれないから、その時になって、えぇ??って驚くことが多いです😅

さすがに今回ばかりは、言わなかった俺が悪いって言ってましたけど。



ラブラブな気持ちで盛り上がった次は超賢者様。

その法則にもれず、今回は超賢者モードの彼。

頭の中は食べ物でいっぱい。

前回との振り幅が大きすぎて

あれ?別人ですか??

って感じ😭


それでもホテルに行って、ベッドに入って黙ってくっつく。(くっつけと言われる)

隣にいるのにスマホでゲーム💢

なのに、


何で服着てるの?

服邪魔!


(くっそぉ。

触りもしないくせに。)


それでも黙って脱いでくっつく。



しばらくして、ゲームに飽きた彼がスマホを置き、おもむろに始まる…。


そこから、ずっとずっとずっと‼︎笑


休憩を挟みながら、本当にずっと。



そして。その休憩中にブログに頂いたコメントを読んでしまったら、ずっと自分の気持ちをガマンして溜めてたことに気づいてしまって、彼に愛されながら泣き出してしまいました。



今までも泣き出すことはあったけど、こんなに泣いたのは初めてで。

さすがの彼も


どうした?

痛い?

泣くほど嫌だった?


って。オロオロ…。

痛いことなんてしてないのに。笑


そこからはもう彼の名前を何度も言い(←かなり珍しい)、大好きだと言いまくり(←直接言うのは相当珍しい)、ぐちゃぐちゃの顔で泣きながら甘えまくりました。


私、相当いろいろとガマンしてたんだなぁ…。




…はぁ。

思い返すとかなり恥ずかしくて、顔から火が出そうです。



泣くだけ泣いた後は、彼に優しく涙をぬぐってもらいました。


その後も、彼は、彼の腕に包まれながら安心しきってまどろむ私を優しく撫で、そっと手を繋ぎ、たまに頬に手を当ててくれてました。

この日は好きとか、甘い言葉は一回も言ってくれなかったけど、くっついてひたすら甘える私を優しく、しっかりと受け止めてくれました。





気持ちが落ち着いた帰り道。


本当にエッチ ばっかりしてるよね💦

だけど、飽きないどころかすればするほど良くなって、もっともっとしたくなるのは何でなんだろうね。

気持ちいいって思うのと、大好きがセットになってるからエッチ して気持ちよくなると大好きが止まらなくなるんだよ。

好きな気持ちがどんどん溢れてくるから困る…



もう何度も言ってるけど、言わずにはいられないことを言ってみる。



遺伝子レベルで相性がいいからな。

俺たちはもう遺伝子が求め合ってるんだよ。



そう言われて、


遺伝子レベルの相性って、匂いが好きとかだけじゃないの??


って思ったけど、帰ってGoogle先生に聞いてみたら、なるほどなるほど!

スキンシップの相性もあるんだね。


そんな相手に出会っちゃったら、もうダメだね。

降参だ。




なぁんて。


相性は確かにいいんだろうし、気持ちもたっぷり。


だけど、それだけじゃないってちゃんとわかってる。


どんなに好きでも行き止まり。


その行き場のない、やり場のない気持ちをカラダでぶつけ合うしかない。


時間もカラダも心も全部欲しい。


独占したい。


好きだから。


2人を繋ぐのは好きしかないから。



だからこんなにもエッチ ばっかりしちゃうんだろうな。



すればするほど気持ちは増して、苦しくなるのに。


刹那的だ。






それにしても…

困ったな。



カラダと気持ちが比例しちゃう私は、あんなに抱き合いまくったら好きな気持ちが溢れて止まらない。


なのに。


彼は大賢者様になってしまったからメールもわかりやすく雑。


くぅ〜。

この温度差‼︎‼︎


まぁいつものこと。


気にしない気にしない。


でもちょっと寂しいな。